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2019年度第1回ランチ交流会・通常総会・講演会が開催されました。

2019年度第1回ランチ交流会・通常総会・講演会が開催されました。

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<2019年度第1回ランチ交流会>
今年度の第1回ランチ交流会が、4月24日(水)いよてつ会館で開催されました。赤松会長の挨拶・乾杯に始まり、来賓、会員合わせて35名が業界動向や各社の近況などについて活発な情報交換を行いました。

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<通常総会>
続いて、2019年度通常総会が開催されました。来賓として次の皆さまにご臨席いただき、代表の方々にご挨拶を賜りました。
愛媛県経済労働部産業支援局産業創出課 課長 大内 康夫 様
四国経済産業局地域経済部地域経済課 情報政策室長 岡本 昭義 様
四国総合通信局情報通信部 電気通信事業課長 松下 文宣 様
愛媛県企画振興部政策企画局情報政策課 課長 池野 光則 様
公益財団法人えひめ産業振興財団 総務企画部 企画情報課 課長 谷口 智志 様
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)愛媛貿易情報センター 所長 鈴木 隆之 様

[ご挨拶]

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大内 康夫 様 岡本 昭義 様 松下 文宣 様

AI・IOT技術に対するビジネスニーズの高まりを背景とした関連施策の推進体制整備など、県内産業の活性化に向けた行政の取り組みについてお話いただきました。今後の課題としてIOT人材の不足(2030年に55万人規模)やサイバーセキュリティの確保などがあがっており、これらについても積極的な取り組みのご意向を示されました。

[議案審議]
中谷事務局長より、第1号議案から第4号議案まで4議案の説明があり、満場一致で承認されました。
(全34会員中22会員出席)

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<講演会>
引き続き、愛媛県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課から、昨今のサイバー犯罪の現状と対策についてご講演いただきました。演題:「サイバー犯罪の現状と対策2019」
講師:愛媛県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課 サイバー犯罪対策上席係長 杉野 淳 様

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はじめに、サイバー犯罪の全国/県内情勢についてお話があり、昨年の検挙件数が全国9,040件/年、県内144件/年、相談件数が全国12万件/年、県内1,200件/年と、いずれも高止まりしている現況について説明がありました。特に、詐欺サイトや偽サイトに関わる相談件数が増えており、その見分け方や対策について解説いただきました。

つぎに、不正送金事犯の情勢について発生状況や具体的な被害内容のお話がありました。
インターネットバンキングの不正送金については、平成26年の29億円(1,876件)から平成30年には4億円(322件)まで減少しており、金融機関の各種対策(フィッシング対策、モニタリング強化、ワンタイムパスワード導入など)が有効な歯止め策になっているとのことでした。また、フィッシングメールやファイルレス攻撃など、不正送金に関わる仕組みや問題点、その対策について分かり易くご説明いただきました。

最後に、IPAの情報セキュリティ10大脅威について今年の傾向をご紹介いただき、標的型攻撃メールやウェブサイトを利用した手口(水飲み場攻撃)など具体的に説明いただきました。今年新たに「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃の高まり」が上位にランキングされており、基本的なセキュリティ対策(OS、ウィルス対策ソフトのアップデート)や利用者に対するセキュリティ教育の重要性を改めて認識させていただくことができました。

約1時間に及ぶ講演でしたが、参加者全員、最後までたいへん興味深く聴講させていただきました。

愛媛県情報サービス産業協議会 事務局
〒791-1102 松山市来住町1239番地  (株)ユイ・システム工房内
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